初めてのマイホーム購入は不安だらけ。 

専門家に頼りたいという方も多くいらっしゃいます。 
漠然とした不安も多いと思います。 

上記のどれか1つでも当てはまる悩みがありましたら、 
私どもはきっとあなたお役に立てます。 

なぜなら、私共はマイホーム購入に関する「お金」と「土地・建物」の両面、 
金融庁が進めている今後あなたの「資産形成」などを客観的に分析し、 
ベストなマイホーム購入法をお伝えする住宅の専門家だからです。 

この方法を知ることで、あなたはマイホーム購入後10年、20年、30年後または 
住宅ローンの返済が終わるまで安心して生活を送れる 
『失敗のないマイホーム購入計画』が保証されます。 

新築戸建て中古住宅はもちろん、マンションの資金計画にも役立ちますのでお任せください!

✖ 住宅ローンの金利は低い方がいい

単純に金利だけを見比べて一番金利の安いものを選ぶのは危険です。銀行によっては、優遇条件や金利の変動の仕方が違います。金利が低いからといって、コロコロ金利が変わるのは不安ですよね。特に、今のような金利が上がりそうな局面では長期固定金利の低いものがおすすめです。

✖ 貯蓄は学資保険や個人年金保険がいい!

子供の進学に必要なお金を学資保険で、老後の資金を個人年金保険で貯めるという方法が慣例になっています。たしかに、それでお金を貯めるのが堅実という時代もあったのですが、今はどうでしょうか? 貯蓄は20年、30年と寝かすもの。現状ではアベノミクスでインフレが訪れることはわかっています。貨幣価値が下がる状況では、加入時に予定利率が固定される学資保険や年金保険では物価の上昇に勝てません。一般的な慣習に倣うのではなく、得をする貯蓄方法を見直す時代に来ています。

✖ 資産運用はリスクがあるので恐ろしい!

運用というとリスクを伴うと不安に感じられる方が多いと思いますが、今や国を挙げて運用することを推奨しています。「iDeCo(イデコ)」や「NISA(ニーサ)」という運用の制度に税金の優遇があるのもそのためです。なぜ国が推奨するかというと、先ほども書きましたが、アベノミクスなどで今後日本経済はインフレに傾いていくことがわかっているからです。銀行に預けていてもお金はたまらない、むしろお金の価値が下がります。それに早く気づいて、安心安全な資産運用の方法を見つけた人が今後の勝ち組になるでしょう。

雑誌や書籍の執筆及び監修。

テレビ出演など、各種メディアでもお金の専門家として活動しております。

不動産を購入するとなると、まずは皆さん不動産会社へ行かれると思います。

次に、保険の見直しは保険会社へ、お金の相談はファイナンシャルプランナーへと

それぞれの専門会社に委ねることになり、結局調和がとれなくなってしまいます。

弊社は不動産購入から保険の見直し、資産運用までトータルで対応。手間が省けるうえ、

お金の全体を把握したうえで、住宅購入、保険の見直し、運用のアドバイスができるので、

失敗がありません。

契約に関わる面倒な書類作成も弊社がサポートしてまいります。

また、不動産購入に必要な登記関係の種類なども弊社が代行して揃えますし、

銀行での手続きも主に代行いたしますので、お客様が銀行に行く回数は少なくて済みます。

開業以来、各銀行とは14年の付き合いがあり、契約件数に関しては関西ナンバーワンの

実績を誇ります。そのため、ローンの審査や金利交渉も有利にすすむのが当社の強みです。

また、契約に関しても私が同行すれば土日などの休日や時間外でも対応してくれますので、

平日はお仕事で忙しいという方でも安心です。

お金のことでわからないことがあれば、いつでも何度でもご質問いただけます。

メールでも電話でも、生涯にわたってサポートしてまいりますので、ご安心ください!


住宅とお金の専門家

株式会社住宅FPコンサルティング

代表取締役 上野山 典広

「私がお金のプロになったワケ」

 

私はこの会社を立ち上げるまで、住宅会社の社員として16年働いていました。

そこではローンを通して家を売ることが目的ですので、マイホーム購入後のお客様の生活まで想像をしたことがありませんでした。 ある時、ファイナンシャルプランナーの資格を取るためにライフプランを勉強していたところ、当時担当のお客様の家計がある時点でマイナスになることに気づきました。試しにほかのお客様のライフプランも確認してみると、こういったマイナスになるケースが続々とあり愕然としました。家を売ることが仕事ですが、人としてお客様への情もあります。良心の呵責にさいなまれた結果、 

「間違った住宅ローンをすすめてはいけない」 「すでに組んでしまった住宅ローンは、有利なローンに見直して返済額を下げてもらいたい」という思いが募り、この会社を設立するに至ったのです。 

今年で創業14年になりますが、その間6,700件以上の相談に対応してきました。現在は日本FP協会大阪支部副支部長をつとめ、情報を得ながら私のお金のノウハウを一人でも多くの方に知ってもらって得をしてもらいたいと思い活動をしております。日銀から委嘱を受けた金融広報アドバイザーとしての仕事もその一環です。ですから、長年の実務経験で得たノウハウも包み隠す理由はありません。個別説明会はHPでは説明できないお金の新常識に目からウロコを落としてもらえるような 内容にしていきたいと思います。